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blog:190811-onemix1s

ものすごくちっちゃいノートPC「One Mix 1S」のレビューみたいなもの

2019年8月12日追記:本体を開くところの文と、電源入れるところの文に若干追記、タイムゾーンについての不満点を追記。
2019年8月19日追記:1080pの動画に関して追記。設定によっては1080p 60fpsのYouTube動画もストレスフリーに再生出来る事が判明。あと、記事冒頭に要点のまとめみたいなのを追記。マイクとスピーカーについても追記。

※画像をクリックすると拡大します。

要点のまとめみたいなもの

  • 文字通り手のひらサイズ、ズボンの前ポケットにも入るような超ちっちゃいパソコン。
  • タブレットスタイルにもなる2 in 1。スタイラスペンが超便利
  • キーボード配列は変則的。慣れは必要だが慣れればタッチタイピングも出来そうなキーピッチはある。
  • Celeronプロセッサーで、重い作業には向かないが、設定次第では1080p 60fpsのYouTube動画も充分に鑑賞可能

最初に

手っ取り早くレビューが読みたいって人はこの辺は読み飛ばして下さい。

「UMPC」と聞いてどれくらいの人がピンとくるだろうか。
Ultra(ウルトラ) Mobile(モバイル) PC(ピーシー)」… ものすごくざっくり言うと「めっちゃ持ち運びしやすいパソコン」ってとこかな。
なんでも、今から10年位前に日本でも流行ったらしいけど、CPUが非力だったりなど色々と無理があったらしく、だんだん廃れていった。

そんな中、1~2年位前から、中国のメーカーがUMPCを新たに作っている。
GPD社がゲーミングUMPC「GPD WIN」シリーズや、GPD WINと比べるとビジネス色の強いクラムシェル型ノートPC「GPD Pocket」とかを作り出した。
すると、GPD Pocketに感化されたのか、One-netbook社がそれに似た「One Mix」シリーズを作りだした。
他にもCHUWI社が「Minibook」を作り出すなど、なんか最近になって中国の色んなメーカーがUMPCを作ってる。

僕は今から1年位前にたまたま「GPD WIN 2」というものを知ってから「UMPC」というジャンルについて追っかけてたけど、ついにUMPCの1つ「One(ワン) Mix(ミックス) 1S(ワンエス)」を買うに至った。
前からUMPCが気になっていたというのも購入の要因の1つだけど、それ以上の要因があった。

買った理由1:スタイラスペンが欲しかった

簡単な図とかを書くスタイラスペンが欲しかったっていうのがまず1つ。
この前大学の授業で、手描きの図を使ってレポートを出す課題があった。
ゴム様のもので出来たふにゃっとしたペン先のタッチペンならあったのでそれを使ってMSペイントで絵を描こうとしたんだけどまぁ描きづらいわなそりゃ。
強くペン先を押し付けるとまっすぐに線が書けないし、かといって押し付けが弱すぎるとすぐに線が途切れる。絵を描くには向いてないなぁって思った。
てなわけでレポートやら何やらに使う簡単な図を描けるようにはしたいなぁって思ったので購入した。

買った理由2:ベッドでのごろ寝PCとして使いたかった

僕はほぼ毎日ベッドで寝る前にスマホでYouTubeとかを見るんだけど、それもパソコンで見れたらいいかなぁなんて思った。
スマホよりちょっと大きいサイズ感で、かつベッドに置いても邪魔にならないってなった時にこういうUMPCがいいなぁなんて思った。

届いてから開封まで

01.jpg

2019年8月3日に佐川急便さんが届けてくれた。

買った時に8月上旬出荷予定ってなってて、8月6日まで大学の定期試験だったので、テスト終わってちょうどいい頃合いに届くかなぁなんて思ってたら、8月1日に発送の連絡が来た。
うん、まぁ、確かに8月上旬だよなぁ…。
こんなに早く届くとは思っていなかったけど、とりあえずテスト終わった後に開封のツイキャスをするまで我慢しようと思った。

んでテストが終わって8月7日、開封キャスをやった(ぐだぐだだったけど)。

以降に出てくる一部画像については、開封の時に写真を撮るのを忘れていたので、ツイキャスの録画映像から画像を引っ張っています。めっちゃ画質悪いです。すみません。

もうちょっとちっちゃい箱で届くのかなって思ったら意外とでかい(画像左側)。てか、今使ってるメインPCの「XPS 13(9380)」の段ボール箱(画像右側)と大きさが大して違わない(むしろOne Mix 1Sの段ボール箱のほうが厚みがある)。
因みに画像左下らへんに映り込んでる白線はiPadの充電ケーブルですのであんまり気にしないで。


封を開けたら真っ先に領収書が入ってた。それを取り除いた様子。


養生の紙を取り除くと、本体とペンの外箱がお目見え。

今回は、One-netbook社の日本での正規代理店「株式会社テックワン」さんが運営する通販サイトから、One Mix 1Sとスタイラスペンを購入。
ペンは税抜き2800円。One Mix 1Sの場合はペンは別売り。
本体の方は、僕が買った時は税抜き46111円だったんだけど、購入後にサイトをちらっと見たら税抜き49800円まで値上がりしてて、またある時見たら税抜き51800円になってた。早期の購入だったから安かったって事なのかな…?
僕が買った時はペンと合わせても5万円切ってたけど、消費税入れたら5万2千円くらいになった。送料は無料。

あと、本体・ペンとは別にPDA工房さんの液晶保護シートも購入。光沢にするか非光沢にするか悩んだけど動画視聴用にも使いたいしペンもあるから指紋そんなにつかないだろうって思って光沢にした。
ツイキャスの時間に張り付けたけど若干失敗してシートの端2か所に若干指紋が粘着部分についた…() 画面部分は無事なのでまあいっか。


本体の外箱と、裏面にあったラベル。「レビュー動画とかで見た黒い化粧箱じゃなくなってる…? 経費削減なのかな…?」なんて思いながら開けると…

「そうそう、この外箱!! レビュー動画とかで見たやつだ!!!」結構かっこいい感じの化粧箱。高級感がある。
てか多重梱包がすごいな…。


化粧箱のプラスチックフィルムをはがした様子。


いよいよ開封。ファーストステップガイドなるものがいきなりお目見え。その下、手前側に本体と紙類が、奥側に充電器があった。



箱の上面と、本体が入ってた部分の下はスポンジになってる。緩衝材みたいな感じだろう。


画像だと分かりづらいけど、金字で「Charger」って書いてある箱。この中には…


USBケーブル(Type C to Type C)とACアダプター(Power Delivery対応)が入ってた。
ケーブルのコード部分はプラスチックじゃなくて紐みたいな質感になってる。

正直言うと、個人的にはType A to Type Cのケーブルのほうがよかったと思ってる(モバイルバッテリーからの給電で使えそうだからっていうただそれだけの理由)。


「Instructions」って書いてある封筒には…


説明書と保証書(何にも書いてない)が。
BIOSの起動方法なんかも書いてある。


本体にプラスチックフィルムが巻き付いてあるので、それをはがす。


本体に紙みたいな保護材が挟まってた(画面に僕の顔が映り込んじゃってるけどそれに備えてマスクしてたしそもそもそんなに画質良くないから修正しないでいいや。てかサイトに画像上げてから顔が映ってるのに気づいた)。

サイズ感を見る(ようやくまともなレビュー)

さて、個人的なあれこれは置いといてようやくレビューに入ります。ちゃんと写真も撮り直したよ。

02.jpg

まずはサイズ感。こういうUMPCの特徴として外せないのがその小ささ。
本体サイズのデータを公式サイトから引用すると、「182mm × 110mm × 17mm」(因みに、競合他社のGPD Pocket 2も大体同じ大きさ)。

09.jpg

文字通り「手のひらサイズ」。だけど本体重量は512g(公称値)あるのでサイズの割には重た目でずっしり感はある。
因みに、競合他社のGPD Pocket 2(GPDのほうが先に出た)とは見た目がかなり似てる。パクリと思われてもしょうがないくらいには似てるけど、One Mix 1Sのほうはちょっと箱っぽい感じになってて、GPD Pocket 2のほうがスタイリッシュ。気になった人は各自でググれ。
本体は金属製。安っぽい感じは全然しない。

03.jpg
とりあえず1円玉と並べて置いてみた。


キャスでは電子辞書とも比較してみた。使ったのは大学の売店の斡旋で買った電子辞書。
電子辞書より1周りか2周りくらい大きい程度なので、相当小さい事が分かると思う。

(てか個人的には「電子辞書サイズのパソコンだ」って思いつつ買ったので開けた時の第一印象としては「意外とでかいな」と思ってしまった() まぁこれ以上小さかったらキーボードとかタッチタイプ出来なくなりそうだから、ビジネス向けのUMPCとしてはこの小ささで充分だと思う)

04.jpg

僕のメインPC「XPS 13(9380)」(302mm × 199mm × 8~12mm)と比較。めっちゃちっちゃい。
XPS 13でも相当携行性は高いはずなのに、それ以上に携行しやすいと思う。
どれくらい携行しやすいかというと…

10.jpg
11.jpg

なんと、ズボンの前ポケットに入る
もちろん全てのズボンの前ポケットに入る保証は無いが、比較的大きめのポケットだったら普通に収まると思う。
パソコンがズボンのポケットに入るなんてこれまでに考えられただろうか。

因みに、公式サイトではスーツの内ポケットからパソコンを取り出す様子の写真が載ってる。なんかスタイリッシュ。

入力・出力系

ポート類とか

05.jpg
本体の前面と左側面には、ポート類やインジケーターは何も無い。

06.jpg

ポート・インジケーターは右側面に集約されている。
画像手前側から順に、電源・充電インジケーター、USB 3.0、Micro HDMI出力端子、USB Type-C(充電兼用)、リセットボタンの穴(画像だと見えづらいけど)、Micro SDカードスロット、イヤホンジャック。このサイズでType-AのUSB端子を搭載してるのはすごい。
あと、背面に排気口がある。

08.jpg
底面に吸気口(画面真ん中のぽつぽつ)やら、インテルのシールやら、技適マークやらがある。

因みにCPUはIntel Celeron 3965Y、RAMは8GB。動画編集とかの重い作業には向かないけど、ネットサーフィンとか文書作成とかの簡単な用途になら使える。
動画再生も結構いける。詳しくは後述。
因みに、僕が今使ってるメインPCの1個前のパソコンが、2012年後半くらいに出たモデルでIntel Celeron B730のRAM2GBというとんでもなく低スペックな奴だったんだけど、このパソコンでジャガーマンシリーズ動画を何個か作って投稿したという実績が僕にはあるので、Aviutlで軽い編集するくらいなら何とかなりそう。実際にやるかは別にして。

キーボードとか指紋センサーとか

12.jpg

本体をパッカーン。ヒンジは結構固め。 
映り込みがえぐいので画像編集かけてます。
画面は10点までのマルチタッチ対応、1920×1200。

13.jpg

こちらがキーボード。
このサイズにフルサイズのキーボードを入れ込むのはやっぱり無理みたいで、所々変則配列になってる。
ベースになっているのはUSキーボードらしく、「無変換」キーとかが無いだとか、Enterキーが小さかったりだとかする。

英字・数字は普通の位置にあるから大丈夫だけど、数字キーがちょっと小さいかな。
あと、アットマーク @ がShiftとの組み合わせになってたりと、覚えるの大変そう。
で、よく見ると、Qの列とAの列が普通は4分の1ずらしになってるところ2分の1ずらしになってて、そこの違和感も意外と感じる。
だいぶ慣れが必要かな。慣れればタッチタイプもある程度出来そうなキーピッチはある。

(てかQ列とA列ってそもそもなんで4分の1ずらしなの?)

スペースキーは2つにパッカーンってなってて、その真ん中の黒いのは光学式のポインティングデバイス。

右上に電源キーがあって、スペースキーの下にある2つのキーは左クリックと右クリック、その右の黒い四角は指紋センサー。
電源キーとクリックキーは他のキーと比べて質感を変えてたりするのかな(若干硬めにしたりしてるのかな)と思ったらそんな事は無かった。全部のキーが同じような感触。
打鍵音は結構静か。

Escキーにバックライトっぽいアイコンがあるけど、こいつにバックライトキーボードは付いてない。初代のOne Mixにバックライトキーボードが付いてて、One Mix 2になってバックライトキーボードが無くなった(その後One Mix 3になってバックライトが復活)んだけど、初代の名残なのか何なのかバックライトアイコンはずっと付いてる。

あと、これは個体にも依ると思うけど僕の場合はYキーとバックスラッシュキーが若干汚れてた。印字する時のインクが付いちゃったのかな?
個人的にはあまり気にならなかったのでこのまま使いますが、気になる人はメーカーに相談するといいかも。

スピーカーはキーボードあたりに内蔵。音質はすごくいいってわけではないと思うのでこだわりたい人はヘッドホンとか使おう。僕は動画視聴の時は大体イヤホンつけてます。
マイクもキーボードあたりにある。調べてみた感じ、セミコロン ; のキーあたりにマイクが内蔵されていそう。セミコロンの所が音の感度めっちゃよかった。

さっき言った光学式のポインティングデバイスを使ってみた。
基本的には普通のノートパソコンのトラックパッドを小さくしたみたいな感じで、まぁ意外と使える。
ただ、使いづらいっちゃ使いづらいかな…。普通のトラックパッドみたいにタップすると左クリックになるんだけど、その時にちょっとでも指が横にずれるとカーソルが動いてクリックにならない。

GPD Pocket(初代)だとThinkPadについてるようなトラックポイントがあったんだけど、以降の製品は軒並みこの光学式のポインタになってる。薄さとのトレードオフなのかな…? ThinkPadみたいなトラックポイントのほうが使いやすいと思う(使った事無いけど)。

因みにこのポインタはファンクションキーとの組み合わせでマウスホイールにもなる。これは割といいと思うけどやっぱり細かい操作には向かないかな。
その後はさっき言った左クリックキーと右クリックキーを使ってみた様子。

14.jpg

電源を入れる時は、インジケーターが光るまで電源ボタンを長押しする必要がある。
スリープから復帰させる時は普通に押すだけでOK。てかスリープ状態で本体を閉じて、本体を開くとそれだけでスリープ解除してくれる。地味に気が利いてる。(スリープ状態で長い間放置してた時とかは電源ボタンを長押しする必要がある)
画像は、電源が付いた時のインジケーター。充電中はオレンジ色に光る。

15.jpg

指紋センサーはいいぞ。(唐突)
今のメインPCについてる指紋センサーは、必ずついてくるオプション(解除出来ない)だったのでそのまま付けたって程度で、当初は別に要らないかなって思ってたんだけど、一度使うと手放せなくなる。めっちゃ早い。
One Mix 1Sの指紋センサーもいいっすね。早い。

タブレットスタイルにもなる

※縦向きで撮った画像が横向きになってますね、すみません…。

16.jpg

競合他社のGPD Pocketシリーズには無い特徴。
画面が360度回転してタブレットスタイルになる、いわゆる「2 in 1(ツー イン ワン)」ってやつ。

GPD以外の競合する他のUMPCも、軒並み2 in 1。

17.jpg

画面を360度回転させてもほんの少し隙間が空いて、吸気の邪魔をしないようになってる。
隙間が空いてるけどほんの少しなので「隙間空いてるなぁ」とは全然感じない。

あと、360回転させてる時はキーボードが勝手に無効になってくれる

18.jpg

それに、テントスタイルにもなる。
ただ、テントスタイルだとキーボードが無効にならないのでちょっと注意。

専用スタイラスペン

そして、専用のスタイラスペンを使ってみる。
One Mix 1Sはスタイラスペンをサポート、しかも2048段階までの筆圧対応
専用のペンも当然筆圧対応。

(因みに、ここで買ったペンがメインPCで使えたらそのまま使おうかと思ったんだけど、メインPCがペン非対応だった)

19.jpg
20.jpg

ペンはこんな感じの黒い袋に入ってます。ポーチみたいな感じなのかな?
こだわりたい人は別でペンケースを買うといいかも。

21.jpg

ペンの全景。
因みに、iPad Proみたいにペンがマグネットでくっついたりとかはしない。

ペンを使った様子。
片手でスマホを持ちながら操作したので本体が安定しなくて線が途切れたりとか1回だけあったけど、本体を抑えたりしてれば追従もよくて線が途切れたりとかも無い
筆圧対応なのでシャッってやったら線が細くなったり(語彙力)と、頑張ればお絵描きもある程度出来そう。

お絵描きだけじゃなくて普段のWindows操作にもペンが使える。フォームへの入力時に文字認識で入力するだとか、画面スクロールやクリックをペンでやったりだとか。細かい操作は指や光学式ポインタよりペンのほうが便利。

因みに、2つ付いてるボタンのうち、ペン先に近いほうはSurfaceペンのペン先近くについてるボタンと一緒。押しながらタッチすると右クリックになる。
ペン先から遠いほうのボタンはSurfaceペンの後ろのノックボタンと一緒。押しながらタッチすると、消しゴムとして使えたりする。

設定によっては1080p 60fpsのYouTube動画再生もストレスフリー

さっきも言った通り、CPUはIntel Celeron 3965Y。レビュー動画を見た感じ、YouTube見るくらいなら何とかなってそうな感じだったんだけど、ベッドでごろ寝してYouTube見る用途で実際に使ってみた。

最初に試した結果は、720p 60fpsの動画なら全画面再生でも充分に処理可能だけど、1080p 60fpsになると、全画面再生したときに割と頻繁に映像が止まる(カクついて、音だけ再生される時間が出来る)という結果に。シアターモードで試してみると、そっちでは滑らかに再生出来そうな感じだった。
ところが、もっと深刻な問題として、動画が読み込み中になる事が多かった。スマホで見る時の比にならないくらい頻繁に読み込みマークが出て長時間待たされる事が多い状態だった。

YouTubeの動画処理には非力なのかなって思ったら、改善の余地がある事に気付いた。
タスクバーの電池アイコンをタッチすると、「電源モード」という項目がある。CPUの処理性能とバッテリーの減るスピードのバランスを調整するみたいな機能。初期設定だと、電源に繋いでる時は「高パフォーマンス」(4段階中上から2番目の状態)、スタンドアローンの時は「より良いバッテリー」(4段階中下から2番目の状態)、スタンドアローンで電池がやばくなってくると「バッテリー節約機能」(4段階中最低)になる。

これを、4段階中最高の「最も高いパフォーマンス」に変えてみる。

すると、これだけでも改善が見られた。頻繁にカクついてあまり見れたものじゃなかった状態が、カクつきが目に見えて減り、見れるような状態になった。

それでも、たまに読み込みマークが出て動画が止まる。どうにかならないものかとタスクマネージャーを開いてみたところ、「Microsoft Compatibility Telemetry」なるものがCPUを食っている事が判明。調べたところ、Windowsの使用状況の収集・送信のために働いているプログラムであり、停止させてもWindowsに悪影響は無いとの事。どうやら、このMicrosoft Compatibility Telemetryが使用状況を収集して送信するために、CPUを食ってしまったり、YouTubeの動画受信のための通信に影響を及ぼしていたりしていた模様。

そこで、こちらの外部サイトを参考に、このMicrosoftなんちゃらかんちゃらを無効にしてみる。すると、なんということでしょう、YouTube動画が滑らかに再生されるではありませんか

たまに、一瞬だけバックグラウンドで何かが働くのか、カンマ何秒だけ動画がカクつく事はあるが、1080p 60fpsの動画でも、再生がもたつく事はほぼ無いと言っていいだろう
一瞬のカクつきも許せないというのであれば別の選択肢を検討すべきであろうが、僕個人的には充分許容出来るレベル。
スマホより画面が大きく、ベッドに置いても邪魔にならない動画視聴用マシンとしても、活躍してくれそうな可能性を感じさせる。これからの活躍にますます期待。

因みに、今One-netbookの日本版公式Twitterで、One Mixの撮影キャンペーンなるものがやっていて、僕も応募するつもりなんだけど、最優秀賞の商品が「One(ワン) Mix(ミックス) 2S(ツーエス) Platinum(プラチナ) Edition(エディション)」。こいつはOne Mix 1Sと同じサイズながらCore i7 8500Yを搭載するという強者。One-netbookさん、One Mix 2sプラチナエディションくれないかなぁ… |ω・)チラッ

数日使って感じた不満点

ここまでの文でも不満点をちょっとずつ漏らしてたけど、他に感じた不満点をまとめてみる。

発熱が結構ある

動画見たりとかしてると、本体が結構熱くなる。
金属製の本体なんだけど、触ると「熱い」と感じるくらいに熱くなる事もある。ちょっと気を付けたほうがいいかな。

ノートパソコンスタイルだと手で押さえないと本体が安定しない

開いたときに重心が若干後ろ側にあるのかな?
手で押さえてないとパカパカ動いちゃう感じがするのでそこは理解しておくといいかな。

テントスタイルとかにすると安定するけど。

アダプタにケーブルが完全に差さっていないように見える

22.jpg

画像みたいな感じで、ケーブルが若干浮いてるように見える。
最初、完全に差さってないのかと思って結構強く押し付けてた。
買う人はちょっと気を付けて。

タイムゾーンの初期設定が中国だった

色々いじってた時に「なんか時計ずれてね?」って思って調べたら、タイムゾーンの初期設定が中国になってた。
中国の会社が作ったから初期設定が中国になってるわけなんだけど、日本の正規代理店から買ったんだからそこはタイムゾーンを日本にして欲しかったかな…。

まとめのようなもの

結果的に、買って満足してます。
1080pの動画の再生も含め、きびきび動いてくれるし、ペンも非常に便利。

メインでノートPCを持ってる人にとっては、サブとしてぴったりだと思います。
まだ夏休みなのでこいつが出る幕は少ないですが、夏休み後にこいつがどれほど活躍してくれるかが楽しみ。

またなんか思い出したら追記するかもです。



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blog/190811-onemix1s.txt · 最終更新: 2019/08/19 01:04 by 管理人/Admin